新作《11人のクラリネット奏者による「タランテラ」》



来る7月8日(月)、 クラリネット・オンズ第2回演奏会が開催されます。 京都市交響楽団クラリネット奏者・玄宗哲氏の主宰で、関西の名だたるクラリネット奏者11人が結集した、クラリネットのスペシャルアンサンブルです。


この贅沢なコンサートで、今回委嘱作品として《11人のクラリネット奏者のための「タランテラ」》を初演していただきます! しかも...「こりゃ、指揮が要る」 ということになり、 急遽、初演本番は作曲者本人が指揮で参加させていただくことになりました! 関西のクラリネットの名手の皆さんに作品を演奏していただけるだけでなく、 舞台でも共演させていただける大変ありがたい機会となりましたm(_ _)m ところで、「タランテラ」というのは、イタリア発祥の8分の6拍子の速い舞曲です。 一般的に拍感はとりやすいはずですが、なぜタランテラで指揮が要るの?と思われた方は、 是非直接会場でお聴きになっていただきたいです! 少し曲のことを紹介すると... 編成は、「E♭クラリネット、B♭クラリネット1・2、バセット・ホルン、バス・クラリネット」×2の、ダブルクインテット+コントラバス・クラリネット(CB)という編成です。 CBを中央に配し、クインテットXを左、クインテットYを右に、扇状に広げる形です。 XとYはそれぞれ異なる音楽的性格を持っています。Xは民謡音階のペンタトニック、Yは半音や増音程などの不協和音程中心の動きで、間をCBが取りもちながら、互いに干渉しながら進みます。 8分の6拍子という拍子は終始守られていますが、はじめのテンポはとても遅く、楽想たちが浮遊している中でタランテラのリズムの断片が見え隠れしながら、交歓を重ねるうちにボルテージも高まりテンポアップ、最終的にはタランテラの体を成します。 その他のプログラムも、今回は舞曲が一つのキーになっているプログラミングのようで、芳醇なサウンドとハイクオリティなアンサンブルが多彩な楽曲で楽しめるコンサートになっています。 チケットご希望の方は、当サイトのイベントページからもお申込みいただけます。 詳細はチラシをご覧ください。 たくさんのご来場をお待ち申し上げます! #玄宗哲 #船隈慶 #上田希 #吉田悠人 #赤松和絵 #東山梓 #武田仁 #古賀喜比古 #吉岡奏絵 #三井明日見 #上田浩子 #ピアソラ  #タンゴ





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