コーチングと曼荼羅と私

指導校吹奏楽部にて、楽器は使わず、午前中いっぱい研修を実施しました。

音楽家として指導に携わるものの、チーム力や人間教育の部分は音楽にも直結しますし、寧ろ学校教育現場では音楽を通した「人間教育」が本願なわけですし、元々コーチングにも興味があって、節目節目に色々と実践するようにしています。


今回は、目標設定とそのための具体的な行動について、大谷翔平選手が使用したことで有名な、9×9マスのシートを用いました。原田隆史さんが開発されたこのシートは「Open Window 64」等色々呼び名はありますが、一番気に入っているのが「曼荼羅シート」です。マスを全部埋めたシートのビジョンに満ちた曼荼羅は見ているだけでモチベーションが上がります。


9マスの方眼の真ん中に達成すべき目標やビジョンを書き、周りの8マスにその為に実践すべきキーワードを書き込みます。今度はその8つのワードそれぞれを外枠の9マスの方眼の真ん中に据え、それぞれに対するより具体的なアプローチを周りの8マスに書き込む、というものです。 チームとしての曼荼羅シートと個人としての曼荼羅シート2種類を作成してもらいますが、この時間は、チームとしての曼荼羅シートをみんなで考えてもらいました。例は出しましたが、基本的には部員たち自身から出た思いを曼荼羅に描いていく作業をしました。 曼荼羅が完成しても、実践が伴わなければ意味がありません。 ビジョンを持つこと、将来の自分たちにワクワクすること、具体的な日々のワーク、などに少しでも助力になればと願います。





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