
わけあって、ダンスの練習をしています。
音と動きというのは一体として結びついているということが、
身体表現に身を投じると良くわかります。
指揮をする時も、ダンスをする時も、楽器をする時も、
鏡を見るのは大事ですね。
自分の想像する自分の姿と違ってたりもします。
その場合、往々にして、イメージの自分より現実の自分の方が
動けていない、表現幅が狭い、キレが鈍い、ということが多いように思います。
プロのパフォーマーの方は、ひたすら文字通り鏡の中の「自分」と向き合い
表現を極めていっているのだと思います。
学ぶこと多し。
実は中学時代大好きだったダンスグループのZOOの影響で少し踊っていました。 (ZOOのファンクラブに入ってました!) 久しぶりに踊ると楽しいです。 実はクローズドですが、発表もします>< 楽しみ。 明日は、響宴です!
