今更ながらですが、このウェブサイト及びブログは2019年2月12日より始動しました。
これまで、2004年〜2006年ごろまで、2009年〜2013年ごろまで動かしていたウェブサイトがあったのですが、制作に使っていたウェブサービスの終了や、ドメインハックの被害に遭うなどで、閉鎖、また数年空いて、この度再始動することになりました。
色々思うことあり、新装再始動したこのウェブサイトとブログですが、ブログは基本毎日更新を目指します。人生で皆勤という経験が一度しかない私ですが、コツコツやってみようと思います。発信したいことは沢山あるのですが、(作品以外では)寡黙でいることの美徳みたいなものも確かにあり、しかしそれはよくよく見つめると発信することへの恐れにも似ていたり、つまりは転ぶ前に転んで傷つくことを恐れているようなことだと思い、常々指導者の立場では、「こけるなら前にこける」「転んで自転車はうまくなる」と説いている身としては、人の振り見て...の典型だという反省もあり、このように至っております。 先日、ウェールズ民謡の軽い分析を載せましたが、これからも機を見て、著作権問題がクリアできる範囲での自作、他作の楽曲分析や楽曲紹介、お知らせ、音楽全般や芸術全般、社会や幼児教育、国際交流など、私のフィールドを中心とした論考、それから、他愛もない話もあるかもしれませんが、色々書いていきたいと思います。 まだ、できたてのサイトなので、検索エンジンにも引っかかっていない中、どれだけの方にこの記事を掲載時点で読んでいただいているかわかりませんが、皆様どうぞ宜しくお願い申し上げます。 朴守賢 #作曲 #幼児音楽 #DAW #吹奏楽 #指揮 #童謡 #民謡 #東アジア #国際交流 #クラリネット #巴烏 #リコーダー
