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PARK
SOO-
HYUN

学生時代
1980年2月、大阪生まれ。
小学生の頃、家にあったピアノ、電子オルガン、シンセサイザーで作曲を始める。今も演奏しているソプラノリコーダーは、小学校3年生の出会いからずっと好きで演奏している。
小学校から剣道少年で、中学校では剣道部部長だったが、吹奏楽部で打楽器の助っ人としてコンクールに出場したことが初めての吹奏楽体験だった。
その後、近畿大学附属高等学校吹奏楽部でクラリネットを始める。
中学からバンド活動(キーボード・ヴォーカル)していたこともあり、初めはポップスの作曲を目指していたが、吹奏楽部での活動に加え、チャイコフスキーの交響曲第5番を聴いて感動、クラシックの作曲を志す。
大阪音楽大学短期大学部音楽科作曲専攻卒業後、
大阪音楽大学音楽学部作曲学科作曲専攻3年次編入学。
作曲を田中邦彦氏に師事。
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